東日本大震災・福島第一原子力発電の事故から8年が経ちました。実際に被災された方から、震災時の様子や現在の生活についてお話を伺い、記憶のふうかを防ぎ、次の災害の為に私たちができることを一緒に考えてみませんか?
●日時:2019年3月3日(日)10:00~16:00
●場所:地域交流センターともべ「Tomoa」
(笠間市友部駅前1番10号)
◎10:00~12:00
福島県三春町在住の写真家
飛田晋秀さんによる福島の今を伝えるトークショー
◎13:00~16:00
避難指示区域からの避難者でいわき市在住の半谷克弘さんからのお話を伺う。障がいをお持ちの方が、事故直後の避難とその後の避難生活を経験されたのかを共有する。
■こくちーずページ
※可能な限り事前お申し込みをお願いいたします。
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